*

ピーリング石鹸でのスキンケアについて

      2016/09/02

皮膚の表層に残っている古くなった角質層を取り除き、肌の代謝を正常にするピーリングという美容方法が注目されています。

ピーリングは、エステの美容コースでも盛んに行われていますが、家庭でも行うことができます。

方法としては直接肌に酸を塗って角質を溶かしていく化学的な方法と、レーザーなどで強制的に剥がしていく物理的な方法とがあります。

自分で行うピーリングの場合は、弱酸性の石鹸を使って顔を洗い、表面の皮膚を溶かします。

ピーリングに使用する酸はAHAというもので、この成分を含んだ石鹸がピーリング石鹸なのです。

グリコール酸、リンゴ酸、乳酸、クエン酸といった成分がAHAの主成分で、フルーツ酸ともいいます。

このAHAが、ピーリング効果をもたらします。

フルーツ酸は、それほど強い酸ではありませんので、皮膚を溶かすといってもさほどのものではありません。

ピーリングをすると肌の新陳代謝が活発になる

ピーリング石鹸を使ったほうがいい人は、角質がごわごわしていて日々の洗顔では洗い落とし切れていない人や、年をとって角質層が固く強ばってしまっている人など、肌の状態によります。

肌のくすみが気になる人や毛穴が開いている人、シミ、シワが気になる人なども、ピーリング石鹸の効果が期待できます。

適切な間隔をあけて使うこと、肌の新陳代謝を考えて夜に使うようにすることが、ピーリング石鹸のコツです。

夜に使用する理由は、睡眠中に皮膚の新陳代謝が活発になり、肌の奥で細胞分裂が起こり新しい肌が作り上げられるためです。

ピーリング石鹸を使って顔を洗ったら、化粧水や保湿クリームをしっかり使って、お肌の保湿をしておくことも大事です。

 

 

 - ピーリング